フェルチオH後がおすすめするサッカー選手の自伝本!!
これさえ読めば、キミも憧れの選手のあんなことやそんなことまで丸裸でわかっちゃいます。
【2019.1月現在:最新情報更新中】
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長谷部誠
『心を整える』

私の愛読書である『床(とこ)を整える』とは違いますが、サッカー日本代表キャプテン長谷部誠が、心は鍛えるものではなく整えるものと語っています。個性ある日本代表メンバーを統率する長谷部誠のメンタル術は必見です。
本田圭祐
『直撃』

私の愛読書である『チ●コ直撃』とは違いますが、サッカー日本代表ビッグ3の一人である本田圭佑が、「ケイスケホンダ」というプロフェッショナルの所以を教えてくれる貴重な1冊。
『本田の男は骨で闘う』

私の愛読書である『本当の男は恥骨で闘う』とは違いますが、サッカー日本代表本田圭佑の大叔父であり、東京オリンピックにカヌー選手として出場した本田大三郎氏は、本来の日本人が持つ男らしい男の強さと優しさに溢れていた方だったそうです。「骨で闘う」気概を持つことが、今の日本男児には必要なのかもしれません。心熱いメッセージを感じてみませんか?!
香川真司
『蒼きSAMURAI ワールドカップをめざせ!』

私の愛読書である『青臭いSAMURAI ワールドカップをめざせ!』とは違いますが、日本中のサッカーファンから期待されるエース番号「10番」を背負う香川真司が自分を見つめ赤裸々に語ります。そして、香川の前に10番を背負った名波浩氏、日本に空前のサッカーブームを巻き起こしたと言っても過言ではないキャプテン翼作者の高橋陽一氏など、香川に対する熱いメッセージが綴られています。
長友佑都
『ヨガ友』

私の愛読書である『ヨガる友』とは違いますが、サッカー日本代表長友佑都選手がスランプから見事復活するきっかけとなったヨガトレーニング本です。体幹トレーニングやストレッチを組み入れた長友選手オリジナルの40ポーズのヨガをDVDと合わせて解説しています。
岡崎慎司
『悩む男』

私の愛読書である『性に悩む男』とは違いますが、プロ入りした当時の岡崎選手を見て、今の地位を築いているとは誰も想像できていなかったのではないでしょうか。プレミアリーグで優勝し、日本代表でも結果を出し続けることができているのは、大きな壁と対峙する度に「悩み」「考える」ということで得た「論理的な答え」だったのです。
川島永嗣
『準備する力』

私の愛読書である『準備する女』とは違いますが、「今日がいいか、悪いかだけじゃなくて、5年後、10年後の自分を常にイメージする。僕はそれを繰り返してきた」と、日本の絶対的守護神川島選手が準備の大切さを語っています。全ては準備と情熱で決まります!!
中村俊輔
『サッカー覚書』

私の愛読書である『SUCKER覚書』とは違いますが、日本が生んだファンタジスタ中村俊輔の天才ならではの苦悩がこの本で明らかになります。
まとめ
フェルチオがおすすめする我らがサッカー日本代表選手の自伝本。また最新本が出れば、どんどん紹介していきますね。